2007年10月20日

第4回秋の伐採見学の集いは終了しました

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前日の雨が気にかかっていましたが、本日は朝から雨上がりのきれいな青空になりました。空気もすがすがしく、気温もほどほどの陽気となり、まさに伐採見学会日和です。
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今年の幹事団体である
木の家だいすきの会の
鈴木さんよりオリエンテ
ーション。
県の木材利用推進室の根本さんより、森林の多様な役割とそれを維持発展させていくための埼玉県の林業への取り組みなどをお話いただきました。
 2007_1020_040s.jpg協同組合彩の森とき川 理事長の松村さんより、人工乾燥釜による乾燥木材だけではなく、木のよさを生かせる天然乾燥材を貯木できる倉庫を年度内に新設するなど、彩の森とき川が多様なニーズへ対応するための積極的な取り組みを紹介いただきました。
本日の伐採は松村さんご自身が行います。

伐採場所は、昨年と同にエリアで、樹齢60年ほどの杉を3本伐採します。
道のついた沢沿いに並んでいたこともあり、目の前でチェーンソーの木を伐る音、排気の煙のにおいを感じながら見学することができました。

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2007_1020_109s.jpg数えてみると年輪は65本のようです。65年前といえば、1942年。ミッドウェー海戦のあった年です。厳しい時代に植えられた杉ということなんですね〜。
伐られた杉は、ここで葉枯らしされます。伐り旬のこの季節、このエリアの杉が伐採され、来年2月ごろに、彩の森ときがわの土場に集められ製材し、新たに建つ乾燥倉庫に桟積されて天然乾燥されるます。
初めて伐採をご覧いただいたみなさんには感激いただけたようです。

午後は、建具会館で昼食後木の家セミナーを開催しました。昨年、スローな家づくりをテーマに木の家づくりが始まっている5つの事例報告です。

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昨年のちょうど同じ時に伐採し、葉枯らしした杉材を使って計画されています。そのときに伐採した立ち木は5つのご家族に1本づつプレゼントされ、その家のシンボルとなる部分に使われます。

これから、構造見学会や完成見学会も予定されていますので、以下のお知らせ情報にはご注意ください。伐られた木がどのように家づくりに使われているのかを見ていただけるチャンスになると思います。

埼玉住まいの会 http://sumainokai.net/
木の家づくり座談会
木の家だいすきの会  http://www.kinoie.org/


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 いつ伐採されたのでしょう。
コケに包まれた切り株。
いずれ土に還っていくことでしょう。
今日伐った木の跡も同じように。

posted by 管理人太郎丸 at 19:09| Comment(1) | TrackBack(0) | ●伐採見学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動画を“YouTube”にアッブロードしてあります。どうぞ、ご閲覧ください。Keywordは“寺坂棚田”“tnkyuji”です。よろしくお願いします。
Posted by tnkyuji at 2007年11月14日 04:34
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