
「埼玉の木の銀行構想」の関連事業として、埼玉の木を考える委員会では、県産材でつくる木の家セミナー「スローな家づくりはいかが!!」を、奥武蔵あじさい館を会場に開催しました。多数の皆さんに参加いただき、会場の熱気は高まりました。
続きを読む

![]() |
(撮影:コウ設計工房・大沢さん) |
昨日、玉切りされ、山から搬出された丸太は田中製材所に運び込まれて、製材の段取りが進んでいます。団体ごとに色分けされたスギの木口。
奥に見える皮むき機には、すでに丸太が積み上げられています。これで、樹皮をむしりとり製材機に掛けられていきます。むしりとられた樹皮はペレットとしてエコ燃料に変身します。

昨晩の雨もあがり、朝は快晴の作業日和。しかし、嵐のような強い風が吹き、下界では町が土埃で黄色くなっていました。
各団体から寄せられた実際に計画している木の家の必要長さが記された木取り表によって、昨秋に伐採された杉に切断位置を印していきます。枝がはらわれたスギの丸太に、細田さん(右)が表を見て、長さを伝えながら、落合さんが印をつけていきます。元から4m、次は通しで6m・・・。この木が伐り旬の家づくりに使われます。