伐採見学会に関しては、類似の事業を行う団体も増え、相互調整がとれないままに同一時期に集中することなどもあって、委員会という連携で都市に住む人たちに山を知り、木を知ってもらうという役割も完了したものと考えられます。
幹事団体の活動もこの間それぞれに発展し、連携がとれる部分では協力し合い、共に県産材利用という視点で個別の活動強化へとシフトしてきました。この間の動きの中で、産地との新たなネットワークへと発展して産地主導のNPO法人なども設立されています。
埼玉県産材を核に顔の見える関係が出来上がってきたことは、この委員会の大きな成果と考えています。現在、委員会の活動は休止した状況となっています。協働する伐採見学会も先に触れたように、すでに委員会の役割としては終了しました。しかし、秋に県内で行われる伐採見学会には、いままでに委員会に関わってきた団体あるいは個人が中心になっての活動がほとんどです。県産材利用に対して、それぞれが次の段階に入ったと考えてよいでしょう。
埼玉の木を考える委員会のホームページは、数年間の活動記録としてこのまま存続させます。一部、個人情報になる個人会員の情報は削除しました。今後は、埼玉県産材に関する情報や家づくりに関する情報等を管理人が不定期に更新します。なお、ホームページに広告が入りますが無料のサーバーを利用しているためで、委員会とは一切の関係はありません。お見苦しいところはご容赦ください。
| 2009.05.23 管理人:太郎丸 |









